折りたたみ自転車・ミニベロの選び方|ダホン・ボードウォークD7を買ってみた!【購入記】

折りたたみミニベロの選び方・ダホン・ボードウォーク購入記 ミニベロ
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こんにちは!折りたたみ自転車・ミニベロ乗りの中年Kです。

今回は、2022年の春に中年Kが購入した「ダホン・ボードウォークD7」について、選んだきっかけと決め手についてお話しします。

実際に私自身が購入した「ホンネ」をご紹介しますので、折りたたみ自転車・ミニベロの購入を検討されている人の参考になれば幸いです。

【関連記事】格安ミニベロは買ってはいけない?折りたたみミニベロの選び方②

忠犬P
忠犬P

自転車選びは難しいのだ。

中年K
中年K

自分のニーズに合わせて選びましょう!

1.購入のきっかけとは?

ここ数年は、オープンカーにドハマりしていたこと、コロナ禍の影響などもあって輪行どころか自転車にもあまり乗れていませんでした。

昨年(2022年)の春先に「今年こそは、また輪行をしよう!」と気合を入れ直しました。

輪行
折りたたみのミニベロなら輪行も気軽です。

エスプレッソの弱点とは?

輪行を念頭に置いたときに中年Kの愛車「ダホン・エスプレッソ」はどうなのかを改めて考えてみました。

やはり、フルサイズ(26インチ)の折りたたみ自転車では、輪行にあまり適していないのが正直なところ。これ以上のカスタムは、車暦15年ということを考えると現実的ではありません。

そこで、エスプレッソの輪行における弱点を解消すべく、新たに輪行用自転車としてミニベロの購入を検討することになりました。

ダホンで輪行
エスプレッソは輪行に向いていない?

【写真で解説】初心者向け輪行ガイドはこちら。

2.購入条件を整理

現在、折りたたみミニベロは数え切れないくらい販売されています。どれをどうやって選んでいいのか迷ってしまします。

いろいろと考え出すとキリがありません。まずは自分のニーズを洗い出してみます。

譲れない3つのポイント

次期愛車を検討するために「譲れないポイント」を整理しました。

私が、輪行用自転車に求める条件をざっくりとまとめてみました。これが固まらないと自転車選びが迷走してしまいます。

  1. 車体が軽いこと
  2. 折たたむと小さいこと
  3. たたんでもバラけないこと

この3つの譲れないポイントは、そのままエスプレッソの輪行での不満点でもあります。

忠犬P
忠犬P

これが譲れない条件なのだ!

条件を具体化

次に、譲れないポイントをそれぞれ具体的な条件に落とし込んでいきます。

まず重量については、輪行バッグに入れて担いで歩くとなると12kg以下が必須条件です。できれば、10kg台まで軽ければ理想的。

輪行用とはいえ、普段の走行性・安定性もそこそこ重視したいので、タイヤサイズはミニベロでも極端な小径ではない20インチがいいかな?と。

また、スピードやロングライドの性能までは求めませんが、坂道での使い勝手も考えると8段変速は欲しいと思います。

最後に重要な要素として、予算は10万円以内と設定しました。

中年K
中年K

条件を決めると迷いが少なくなります。

3.候補車はこれだ!

早速、Webや雑誌などで情報収集をして、候補車を物色します。自転車を購入するのは、2007年にダホン・エスプレッソを買って以来なので、なんと15年ぶり!です。

3台の次期愛車候補

譲れないポイントと具体的な条件を考慮して、折りたたみミニベロの候補車を3つに絞りました。

商品名ダホン
VITESSE D8
ルノー
PLATINUM MACH8
ダホン
Boardwalk D7
画像ダホン・ビテスルノー・プラチナ・マッハ8ダホン・ボードウォークD7
フレーム素材アルミアルミクロモリ
変速SHIMANO Claris
8速
SHIMANO Claris
9速
SHIMANO Tourney
7速
重量10.1kg8.9kg12.5kg
価格
(税込)
102,300円92,400円71,500円
価格は2022年当時(メーカー希望価格)

予算が10万円以下となると、DAHONを軸に検討するのが良さそうです。

それぞれの候補車について、ざっくりと特徴をまとめてみました。

下記の記載内容は2022年当時の情報です

DAHON VITESSE D8
ダホン・ビテッセ

DAHON VITESSE(ダホン・ビテッセ)は、代理店の違いからダホン・インターナショナルというブランドで販売されているモデルです。

重量は、約10kgに収まっていながら価格は10万円という、大変コスパのいいモデルです。

さらに特筆したい点は、ペダルには三ヶ島「PROMENADE Ezy」という高価な(定価1万円程度)着脱式ペダルが標準で付いてくることです。個人的には、この点はポイント高いです。

ダホンブランドでは、DEFTAR(デフター)という仕様違いのモデルが販売されています。こちらは、9.9kgとさらに軽量ですが、124,300円(税込)と少々高めの設定になっています。

※2023年モデルではカタログ落ちしています

RENAULT PLATINUM MACH8
ルノー・プラチナ・マッハ8

RENAULT PLATINUM MACH8(ルノー・プラチナ・マッハ8)は、ルノーやフィアットなどのクルマのブランド自転車を展開しているジック(GIC)が販売しています。

ダホン・ビテッセD8に似ていますが、重量も価格もさらにダイエットしていて、さらにコスパの高いモデルになっています。

また、SHIMANO Clarisの9段変速を搭載していて、10万円以下のミニベロとしては走行性能も高めになっています。

ホイールサイズは、同じ20インチでもETRTO451規格の大径なものになるので、ロングライドにも向いていそうです。

ちなみに、フレームデザインが非常にビテッセと似ています。恐らく、フレームやヒンジ部の構造などから、DAダホンが製造してOEM供給していると思われます。

DAHON Boardwalk D7
ダホン・ボードウォーク

ダホンの10万円以下のモデルといえば、このダホン・ボードウォークD7も外せない存在ロングセラーモデルです。

クロモリ製の細めのストレートフレームが特徴のスマートなデザインで、多くの折りたたみ自転車とは趣の異なるファッショナブルな印象のモデルです。

重量は、ペダルを除いて12.5kgとなっているので少々重いことがネックになります。

また、上記の2モデルに比べるとSHIMANO TOURNEY 7段変速なので走行性能が劣りますが、輪行やポタリングをメインにするなら十分な性能です。

価格が安い点は、今後のカスタムなどを考えるとアドバンテージです。

忠犬P
忠犬P

どの子がいいのか?迷うのだ。

中年K
中年K

どの自転車も個性・魅力があります。

4.候補車を比較・検討

さて、ここからが悩みどころです。

実際に買える自転車は1台だけですので、慎重かつ大胆に決断しないといけません。

譲れないポイントで比較

はじめに挙げた「3つの譲れないポイント」に沿って、候補車を比較検討してみます。

1.車体が軽いこと

重量については、ルノーが最軽量でなんと9kgを切っています。10万円以下の20インチ折りたたみミニベロとしては破格のスペックです。

ビテッセもペダルを除いて約10kgなので、こちらも十分に軽量といえる部類です。重量だけをみると、この2台が有力になります。

2.折たたむと小さいこと

この点に関しては、タイヤは20インチで折りたたみ方式もほぼ同じため、候補車のどれも大差はありません。(ルノーだけが451ホイール)

どの自転車を選んでも26インチのエスプレッソに比較すれば十分に小さく折りたためます。

3.たたんでもバラけないこと

ダホンの2台は、前後輪のハブ部分にマグネットが付いているので、折りたたみ時にきっちりと固定できます。

しかし、ルノーにはマグネットなどの固定方法がないため、折りたたんだ状態でバラけるという欠点があります。

中年K
中年K

選んでいる時間も楽しいものです。

決断の時

ここまで検討した段階で、実際にショップへ偵察に行きます。3つの候補車が揃っているショップがないので、時間を見ながらいくつかのショップに行ってみます。

輪行を考えると重量が軽いことは大きなアドバンテージです。

それと同じくらい、デザインやカラーなどの見た目のフィーリングも大切な要素なので、実車の確認は大事なステップになります。

見て確かめるのは重要。

改めて実車を見ると、ダホン・ビテッセのアルミフレームの形状が、現車のエスプレッソと似ている(当たり前のことですが)ので新鮮味を感じません。

当初、ボードウォークはフェミニンな感じであまり好きではありませんでしたが、実車を見るとオーソドックスで好感が持てました。特に濃い目のカラーであれば、クロモリロード的なクラシカルなスポーティさを感じました。

あと、これは個人の感想なのですが、純粋な自転車メーカーでないライセンスブランドは好きじゃないという元も子もない理由からルノーをNGにしましたが、スペック的には非常に魅力的でした。

忠犬P
忠犬P

ようやく決まったのだ。

中年K
中年K

選ぶ基準は人それぞれです。

カスタムすればいいじゃん!

正直、消去法という感じで浮上したのがボードウォークです。他の候補車に比べると重量や変速段数など当初の条件に満たない点があります。

しかし、考え方を変えて、実際に輪行などに使いながら気になった点を少しずつ変えていくのも楽しいかなと思いました。

幸いにして、価格は他の候補車より安いので、その差額の3万円でカスタムすればいいかなと。

あまり好きでなかったデザインですが、クラシカル路線も目新しく見えるようになり、めでたくダホン・ボードウォークが我が家の一員になりました!

当初は、理性的にポイントを整理したのですが、結局はデザインやブランドが決め手となりました。やっぱり、人間は感情で動く生き物なんですね。

ダホン・ボードウォークD7の解説記事はこちらをご覧ください。

忠犬P
忠犬P

新しいお友達が来たのだ。

今後は、ボードウォークの軽量化・カスタムの記録や輪行の様子などもご紹介していきます。

中年K
中年K

コツコツとカスタムしていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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