日東ハンドルバー徹底レビュー【カスタム記録④】ポジション・見た目・軽量化の一石三鳥!

日東ハンドルバー・徹底レビュー ミニベロ
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こんにちは!カスタム池にハマっている中年Kです。

前回は、ハンドル・グリップのカスタムについてお伝えしました。

今回は、小さな不満に感じていた乗車ポジションの改善としてハンドルバーのカスタムをご紹介します。

ハンドルバーとグリップを交換することで、安価・手軽に快適性を改善できるので、オススメできるカスタムです。

グリップ交換のカスタムの様子はこちら。

忠犬P
忠犬P

グリップの続編なのだ。

中年K
中年K

効果が高いカスタムです。

1.純正ハンドル・バー

ハンドルバーは、上半身の乗車ポジションを決めてしまう要ともいえるパーツです。

まずは、ダホン・ボードウォークD7に標準装備されているハンドルバーについて見ていきます。

ぶっちゃけレビュー

ダホン・ボードウォークD7の純正ハンドルは、ほぼ真っ直ぐな形状のストレートバーが付いています。

ハンドルの長さは、560㎜とやや長めのものです。

ストレートバー・ハンドルは見た目がスッキリとするので、長めのハンドルポストを持つ折りたたみミニベロには多く採用されています。

特に、ノーマルのボードウォークは、折りたたんだメインフレームの間にハンドルを収納する方式なので、ストレートバーが最適。

折りたたんだ際には、このようにハンドルが前・後輪の間にすっぽりと収まります。

輪行をメインで考えるのであれば、このハンドルポストとハンドルバーはベストな組み合わせではあります。

人間工学の考察

しかし、ストレートバー・ハンドルには小さくない問題があるのです!

人間の手の構造を良く見てみましょう。外したストレート・ハンドルバーを持ってみました。

汚い手でスイマセン・・・

ハンドルを自然に握って持ってみるとストレートのハンドルバーが水平ではなく、やや上向きになっているのが分かると思います。

このように人間の手首は、ハの字状に角度が付いているのです。

当然ながら、手首の角度は人間工学的にストレートバー・ハンドルの形状とはマッチしません。

さらに、バーが長い(幅が広い)と腕が広がったポジションとなり、肩・肘・手首が突っ張った形の窮屈な姿勢となってしまいます。

このため、ハンドルバーから伝わる路面の振動を吸収しにくくなり、長時間の乗車では手首や肩が疲れやすくなるのです。

中年K
中年K

ポジション調整は大事です!

ハンドルバー選び

ということで、ハンドルバーをカスタムすることにします。

また、いつものようにパーツを選ぶ際の条件を整理します。

ハンドルバーの譲れない3つの条件はこちら。

ハンドルバーの譲れない条件
  • スイープ(後退)角が付いているモノ
  • パイプの曲線が美しいモノ
  • ポリッシュでキラキラしているモノ

乗車ポジションの改善はもちろんのこと、せっかくパーツ交換をするなら見た目のカスタムの要素も加えたいと思います。

この条件で、Amazonや楽天でハンドルバーを物色します!

中年K
中年K

選び甲斐があります!

2.ハンドル・バー交換

いろいろなハンドルバーの中から選んだの「日東・B206AA」というモデルです。

信頼と安心の日東製です。やはり国産パーツのクオリティを重視しました。安価な中華パーツとそれほど価格も差がなかったことも決め手です。

忠犬P
忠犬P

信頼のブランドなのだ。

レビュー

概要は、長さ:525㎜・重さ:225gというサイズになります。

ノーマルのハンドルバーと軽く合わせてみましたが、形状が全然違いますね。

このハンドルバーは、バックスイープが付いていて握り角度は18度。

さらにライズ(高さ)やリーチ(奥行き)も付いていて、ポジションの改善だけでなく、なかなか美しい曲線をしています。

ポリッシュ仕上げとの合わせ技で、クラシカルな雰囲気を感じさせます。

幅は520㎜と短すぎない長さなので、ハンドル形状と合わせてポジションの改善効果が期待できます。

比較のため、センター位置を合わせて新旧ハンドルバーを重ねてみます。

こうして見るとハンドルバーの形状がかなり違いますね。

グリップ部をアップして比べてみます。

ハンドルバーのセンター位置が同じとは思えないくらいグリップの位置と角度が変わっています。

具体的には、ハンドル・バーの幅が狭くなり、グリップが前方になり、手首の角度が付いたので、乗車ポジションが理想に近づきました。

実際にまたがってポジションを取ってみると、肩肘を突っ張った感じがなくなり、手首も自然な角度になりました。

中年K
中年K

握りがいい感じになりました。

問題勃発?

ただ、事前にレビューなどで分かっていた問題ですが、バーの曲線形状がきついためグリップが付くハンドル両端のストレート部分が短い点です。

恐らく、今使っているグリップでは収まりきれずにハミ出ると思われましたが、実際に2センチ近くハミ出てしまいました。

見えにくいですが、ハンドルバーのエンドからハミ出してグリップが付いています。

最終的には、ハミだし上等!ということで内側のネジを締めて外側のネジを外したままにしました。

内側のネジだけで閉めているので、ちょっと力を入れるとグリップの上下の位置調整が走りながらできます。

これは怪我の功名で、手のひらとグリップがしっくりしない時に角度を微調整できるので便利になりました。

今のところ、運転中に緩んでしまうようなことはないので、これでいいかな?と思っています。

見た目については、サドルとのマッチングは上々で、ハンドルバーの曲線とツヤ感もいいい感じですよね?

ボードウォークが持っているクラシカルでオーソドックスな雰囲気を引き立てるデザインだと思います。

今回のカスタムで、見た目・ポジション・軽量化(微妙)の一石三鳥になりました。

忠犬P
忠犬P

コスパがいいのだ。

中年K
中年K

ハンドルも手軽なカスタムです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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六輪車生活|オープンカーとミニベロのある生活
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